標準フォーマットは何に対応していますか?
標準フォーマットは、ヤマトB2クラウド、佐川急便e飛伝、日本郵便ゆうパック、クリックポスト、エコ配です。DHLとEMSはPro向けとして提供します。
配送会社名が同じでも、利用製品や取込メニューによって列構成が異なる場合があります。アプリに表示されるフォーマット名と、配送会社側で選択する取込レイアウトを照合してください。
選択前に確認すること
- 配送会社の製品名と取込メニューが一致しているか
- 文字コードが配送会社側の設定と一致しているか
- 依頼主情報や契約コードなど、固定値の設定が完了しているか
- 現在プランで対象フォーマットを利用できるか
標準フォーマットは読み取り専用です。独自列や固定値が必要な場合は、標準を複製してカスタムフォーマットとして編集します。
独自の列を持つCSVを作れますか?
カスタムフォーマットでは、列名、列定義、出力単位、文字コード、固定値などをショップの運用に合わせて設定できます。標準フォーマットは読み取り専用ですが、複製して編集できます。
既定上限はFreeが1件、Standardが5件、Proが50件です。配送会社の公式レイアウトを正本として、不要な列の削除や列順変更が取込要件に影響しないか確認してください。
作成手順
- 元にするフォーマットを決める近い標準フォーマットを複製するか、新規作成を選びます。
- 列を定義する列名、参照する注文項目、固定値、文字コードを設定します。
- テスト注文で検証するCSVの列順・値・文字コードを確認し、配送会社側へテスト取込します。
確認ポイント
- 配送会社の公式レイアウトと列順が一致しているか
- 必須列、最大文字数、固定値が正しいか
- 複数商品がある注文の出力単位が運用に合っているか
同じ絞り込み条件を繰り返し使えますか?
はい。Freeを含む全プランで「標準(初期表示)」を編集できます。注文ステータス、発送状況、配送方法、商品・バリエーション、決済状況、日付と、任意のフォーマットを保存し、条件を指定せずエクスポート画面を開いたときに使います。
標準は追加パターンの作成件数に含まれません。用途別の追加パターンはStandard以上で作成でき、既定上限はFreeが0件、Standardが5件、Proが50件です。標準の名前は固定で、削除はできません。
初期条件はキャンセル済みを除く過去60日間で、発送状況・決済状況はすべてが対象です。毎回未発送だけを確認したい場合は、発送状況を「未発送」にして標準を保存します。一部発送済みの注文も扱う場合は「一部発送済み」も選んでください。
パターンの適用後は注文が未選択で表示されます。対象注文を選び、出力確認画面でフォーマットと件数を確認してからCSVを生成してください。注文データや手動選択した注文そのものを保存する機能ではありません。
再利用の流れ
- 設定から標準を開く「設定」→「エクスポートパターン」で「標準(初期表示)」の名前を押します。
- 条件とフォーマットを保存する最初に使う条件を選び「保存」を押します。標準のフォーマットは「出力時に選択」にすることもできます。
- エクスポート画面で確認する「エクスポート」を開き、保存した条件で注文が表示されることを確認します。複数パターンがある場合はフィルター上のボタン、スマートフォンでは選択メニューで切り替えられます。
エクスポート画面での変更は今回だけの条件で、保存済みパターンを更新しません。0件の場合は「期間を変更する」で日付を見直せます。発送状況を絞っている場合は「発送状況をすべて対象にする」でも確認範囲を広げられます。「標準の条件に戻す」は保存済みの条件を再適用します。編集画面の「初期の条件に戻す」は、保存するまで標準に反映されません。